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2015/09/01

リサイタルとレッスン

8月最後の日曜日
ピアノサークル仲間と共に
久々にピアノリサイタルに行ってきました




盛岡出身の若手ピアニストの佐藤彦大さん
今の私の師匠の教え子さんだった方

去年のリサイタルは、コンサートホールでしたが、
今回は、スペインのピアノコンクールで2位受賞されて、急遽決まった凱旋公演
なので、会場が

野村胡堂あらえびす記念館

そこは、ピアノサークル練習会で弾かせてもらってるホール
あの、YAMAHAのC7
いわゆる「ナナちゃん」のピアノがあるところ



客席は100~120人ほどかな?
ピアノを聴くにはちょうど良い広さ

プログラムはシューベルトとベートーヴェンの有名どころの間に、マニアックな曲を挟んで

音色から、タッチから、絶妙な間から…
あの柔らかい音…
若いのに、オバちゃんのハートをギュッとつかんでくれちゃって

YAMAHAのナナちゃんは
とても弾きやすくて
ウチで弾いてるより、ちょびっとキレイに鳴ってくれて気分が良いのだけど
同じナナちゃんなのに
プロが弾くとぜーんぜん違うモノになるのね…そのへんは、トホホ…


さて
今日のレッスンは
当然、リサイタル秘話などの話で盛り上がったせいか、見てもらったのは二曲ほど

バッハ・ふらんす5の6曲目のルール

6/4拍子という拍の取りにくい舞曲らしくない曲
譜読みしてもよくわからなかったんだけど、フレーズの取り方とか指導してもらいました
舞曲というより、間奏曲的で、また、リュートの音のイメージで
なんとなくわかってきたような…

チャイコフスキー四季・3月ひばりの歌を初めて見てもらいました

それより、なんでこの曲はこんなにも暗いんだ?

と、前々から疑問に思ってたのですが
先生によると
「ひばり」という鳥が、ヨーロッパでは、正確にはキリスト教的に
「自己犠牲」の象徴として捉えられてるらしく、ヒナを守るために、巣の真上に飛び上がって行く姿は昇天を意味するとか…

なので、かわいい小鳥というより
どこか物悲しい雰囲気を感じる鳥のようです
と、思うとこの曲の暗さが妙に納得できて、たった2ページの短い曲だけど
ひばりの悲哀のさえずりを表現できるように弾いてみたい
…ってか、弾けるようになりたい

レッスンでは、単に弾き方だけじゃなく
曲にまつわる話をさらに掘り下げて
いろんな エピソードを聞かせてもらってます
それがまた、楽しいんですなー




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